実感のないまま卒業~帰国~労働
ブログを半年ほど更新していなかったが、実感のないまま大学院を卒業し、
大阪のある劇団(別に隠す必要もないが、一応)で制作として働いている。
とはいえ、制作だけで食っていくのは難しいので、いろいろバイトもしているし、成り行きで10月は資格も取ったし、博士後期に進学する予定で、院試に向けて勉強もしている。
帰国後一週間もたたないうちに引っ越して働き始めたので、休みもないまま、ずっと働き続けている感じだ。
空いた時間には、国際芸術祭あいち2025やKYOTO EXPERIMENTを中心に、いろいろ演劇を観に行ったのだが...正直感想をまとめる時間が全然取れない。TwitterやBlueskyに感想を投稿する気にもならない...どうしてだろうか?
そんな気持ちとは裏腹に、制作的には、どんな悪評が書いてあったとしても、作品について書いてくれた文章は嬉しいものだなと実感する。
四の五の言わずに読んで、観て、書けということだ。練習練習!
ということで、二つの宣伝

学部二年生の時の自主研究で扱って、翻訳した、キャリル・チャーチル/デイビット・ラン作『口いっぱいの鳥たち』が上演される。
チャーチルの作品の中でも難解で、ギリシャ悲劇の「バッコスの信女」を基に、登場人物たちが変容して、女性が暴力的な力に目覚めたり、豚に恋をしたり、性を移行したりする。ダンスの要素も強く、どのように舞台で表現されるか、一観客として非常に楽しみだ。
公演情報:https://stage.corich.jp/stage/409361

結局隠さないんかいという感じだが、今働いている劇団が2月に扇町ミュージアムキューブで上演を行う。「国際芸術祭あいち2025」で世界初演した『BRAIN』を新規発展させた作品で、抽象的身体表現の魅力がこれでもかと詰まった作品だ。
大阪の近くに住んでいる方には、是非観に来てほしい!
公演情報:https://taihen.o.oo7.jp/upcoming.html
ということで、次回のブログは、KYOTO EXPERIMENTの批評プロジェクトで入賞できなかった批評をしっかりブラッシュアップして載せたいと思う。
(ここで宣言することで、そのやる気を高めている)